涙の一つもあってはならない

決別の時は来る、男の別れだ。
涙の一つもあってはいけない。
引用ワンピースウソップより。
あーあれです、自転車がパンクしました。
昨日帰りにパンク修理にいったら決別を進められたわけで。

店員、タイヤ死んでるね。
俺、ですよね。
店員、買い替えた方がいいよ。
俺、ですよね。
いろいろガタきてるなーとは思ってたんですよ。
店員サドルもブレーキも死んでるしね。
俺ですよね、てか何回死んでる言うねんw
俺まぁとりあえずパンク修理お願いします店員。

うーん、いいけど、自転車として死んでるから、また直ぐパンクすると思うよー
今サラっと俺のチャリーの存在を全否定されたような俺ですよねー、
まぁとりあえずパンク修理お願いします店員500円無駄になるかもしれんよ俺まぁそうなったら週末にでも買いにいんでしつけーな店員パンク修理してもまたパンクすると思うけどなーわかったわ、
500円ねまだチャリーは走れるんだずっと一緒に旅してきた仲間なんだ俺お願いしまーす。

待ち時間中店員2廃車ー店員パンク修理だとさ笑
あれそんなバカにされる展開ですか。
店員おわったよ、またパンクするかもしれんけど俺どーも、ありがとうございます。
気をつけますんでアクアラグナ越えて、司法の島にこれから乗り込むんです、しつこい系のアイスバーグさんありがとうチャリーの寿命あと少し。

答え

せっぱつまっていると人間余裕はもちろんのこと周りに目を向けることなんて絶対に出来なくなる。
嘘いをついているわけでもないし、だけども誰かにこれだけは話したいと思うことなんて何一つない。
それなのに周りではどうでもいい話ばかりをしていたりする。

笑って楽しい時間を過ごしているように錯覚しようとみんな必死になっているようにしか見えないのだ。
それくらい私はひねくれているんだと思う。
そんじゃそこらの楽しい遊び場では納得いかないし、だからと言って活動の場所を無理やり広げようともしない。
なぜならそれをすることができない環境にあるからだ。

自由?
答え?
そんなことを探しながら生きるのもとっくにあきらめている。
探してもないことがわかったからだ。
答えといってもその質問疑問が自分の中で整理することができていないし、自分に被害さえ被らなければそれでいいと思っているほどの最悪な性格。

そりゃだれも寄ってこないし近づきたいと思うわけがない。
仲間外れをされることには慣れている。
こんな気持ちを味わうのなんて小学生の時だけだと思っていたけど、意外と三つ子の魂百までということわざは本当らしい。

小さいときに植えつけられた記憶や感情は大人になっても残っている。
しかもそのシーンがつい最近起きた出来事のようになっているのだ。
出会いなんてあるわけがないとあきらめるしかないと思う。

出会いなんていらないっす

俺の友達に浩太って奴がいるんだけど、そいつの口癖は「出会いなんていらないっす。
てか彼女とかめんどくせー。
欲しいと思ったことなんて一度もなーし。マジでねーし。」なんです。

もうね、顔からしてテンパってるし強がって言ってるのが見え見えでどう反応していいのか反応に困ってしまいます。
浩太は今まで誰とも付き合ったことがないらしいのですが、「俺モテるっす。
でもあえて無視してる。
モテるのにあえて無視してる自分に酔っているところは否めないかもあな」って言っています。
もうね、あきれるを通り越して笑えてきてしまいすよ。

だったらソープに行って童貞を捨てずに、言い寄ってくる女の子で卒業すればいいものを。
プライドが高いということは分かるのですが、長い付き合いになる俺くらいには弱音を見せて欲しいのになって思います。
俺も今彼女がいなくて、出会いが欲しいなぁって話をしていたら、「なるほどなー。お前の場合俺みたいに無視してるって訳でもないしな。ドンマイドンマイ」と言われました。

いつもは笑っている俺ですが、この時ばっかりはちょっといらっと来ましたよ。
浩太のは全部どうせ虚言だろーがって心の中では思いましたが、友情関係を壊したくなかったので、必死に押し殺しました。